学校代休日で一日保育となった12月5日、わんぱくクラブでは例年より少し早目のクリスマス会を開きました。
午後の外遊びから子どもたちが戻ってくると、保育室にはクリスマスソングが流れ、
ツリーの光が瞬いています。
まずは子どもたちがいろいろな特技を披露してくれる出し物コーナーからクリスマス会がスタートしました。
キーボード演奏、手品、自作の紙芝居等々、お友達の多才な出し物に、驚いたり、笑ったり、みんなで大いに盛り上がりました。
出し物コーナーが一段落した頃、外から鈴の音が聞こえてきて、テラスからサンタさんが登場! そりにはみんなで遊べるおもちゃやボールのプレゼントがたくさん入っていて、子ども達大喜びでした。
サンタさんは一人ひとりのプレゼントも用意してくれていて、こちらはビンゴ大会で全員ゲット! おやつにはケーキを食べ、最高に楽しいクリスマス会になりました。
ちなみにサンタさんは主任支援員にそっくりだったという噂でしたが、はてさて…。